インターバル速歩の本
公開 2023/09/07 18:13
最終更新
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『ウォーキングの科学 10歳若返る、本当に効果的な歩き方』(能勢博・講談社ブルーバックス)を読んだ。
「ややきつい」くらいのペースと「ゆっくり歩き」を繰り返す「インターバル速歩」を推奨する医師の著書。
ブルーバックスらしくグラフや数式で科学的な記述も豊富だが要点は実にシンプルだ。
速歩3分とゆっくり歩き3分のセットを、1日5セット(速歩が計15分とゆっくり歩き計15分)以上、週4日以上を5ヶ月おこなえば体力が増進する。
運動習慣のない中高年者では、わざわざ特別な運動をしなくても「ウォーキング」で十分個人のトレーニング強度の目標レベルに達してしまうこともたびたび強調されている。
中高年者の最高酸素消費量の低下は、主に加齢による大腿筋力をはじめとする筋力の低下によって引き起こされるので、トレーニングによって筋力が改善すれば、それに比例して最高酸素消費量も向上する。
また筋肥大が起きると筋ポンプ能力の改善により運動時の心臓への血液の還流量が増加し、一回心拍出量が増加する。その結果、最高酸素消費量が増加するのだ。
ほんとうはミトコンドリアの話とかATP産生や乳酸の話とかもまとめてここに書こうかと思ったけど、めんどくさいからやめます!
わからなくなったらまた読め!
「ややきつい」くらいのペースと「ゆっくり歩き」を繰り返す「インターバル速歩」を推奨する医師の著書。
ブルーバックスらしくグラフや数式で科学的な記述も豊富だが要点は実にシンプルだ。
速歩3分とゆっくり歩き3分のセットを、1日5セット(速歩が計15分とゆっくり歩き計15分)以上、週4日以上を5ヶ月おこなえば体力が増進する。
運動習慣のない中高年者では、わざわざ特別な運動をしなくても「ウォーキング」で十分個人のトレーニング強度の目標レベルに達してしまうこともたびたび強調されている。
中高年者の最高酸素消費量の低下は、主に加齢による大腿筋力をはじめとする筋力の低下によって引き起こされるので、トレーニングによって筋力が改善すれば、それに比例して最高酸素消費量も向上する。
また筋肥大が起きると筋ポンプ能力の改善により運動時の心臓への血液の還流量が増加し、一回心拍出量が増加する。その結果、最高酸素消費量が増加するのだ。
ほんとうはミトコンドリアの話とかATP産生や乳酸の話とかもまとめてここに書こうかと思ったけど、めんどくさいからやめます!
わからなくなったらまた読め!
