ゲームをおススメしてみる(1)
公開 2025/09/11 13:13
最終更新
2025/09/12 01:11
私のSteamライブラリから、プレイ時間でソートして上位いくつかのゲームをおススメしてみようかと思います。
下の方は積みゲーなので、プレイ時間はおろかDLすらした事ないゲームばっかりでしたね…。
で、プレイ時間でソートした結果がこちらです↓

…というわけで、まずは堂々の1,300時間を誇るSKYRIMからいってみましょうか!
対応機種:PS4 PS5 XBox Switch PC(Steam/Microsoft Game Pass)
ジャンル:オープンワールドRPG(1人用)
…スカイリムのスクショを探したのですが、まともなスクショがありませんでした…。

これは比較的マトモそうなスクショ。ソリチュードという町に初めて入ると起こるイベントです。ただし、画面の左上にある時計はMODで追加したものなので、実際のゲーム画面にはありません。あと、ゲーム中のテキストフォントもMODで変更してあるので、多分実際のゲーム画像ではフォントが違っていると思います。…もうバニラ(MODを導入していない素の状態の事)のフォントがどんなんだったか忘れましたが。
…というか私、なんでこんなシーンのスクショ撮ってるんでしょう…?
スクショはいっぱいあるんですけど、全部MOD入りのスクショばっかりで…。バニラのスクショがないので、ちょっと画像がなくて文字ばっかりですがご容赦を。
エルダースクロールズ(略称TES)というシリーズの5作目なのですが、前4作を知らなくても何の問題もありません。
話は繋がってはいるのですが、如何せんTES4から200年経ってるし、別の国の話だしで、「知ってればにやりと出来るけど、知らなくても問題ない」という感じです。
現実に置き換えるならば、『前作は江戸時代あたりのアメリカが舞台だったけど、今作は現代日本が舞台』みたいなカンジ。知ってれば奥行がでるけど、知らなくても大丈夫。そんな感じ。
タイトルにもなっている『スカイリム』は、今作の舞台である土地の名前です。『ニルン』という惑星の『タムリエル』という大陸にある『スカイリム』という国が舞台。ちなみに前作の舞台はスカイリムの南にあるシロディールという国でした。
ネットで「タムリエル 地図」で検索すると画像が出てきますが、それを見てもらえば幾つかの国に別れているのが分かるかと思います。
大陸の中央にはインペリアルが暮らす帝都シロディール、東にはダークエルフの土地モロウィンド、アルゴニアンの国ブラックマーシュ、南にはカジートの故郷エルスウェーアとウッドエルフの土地ヴァレンウッド…という感じです。
そのタムリエルの北限、万年雪の降り積もる厳しい気候の土地スカイリムが舞台。
「スカイリム 地図」で検索してもらうと、ゲームの舞台であるスカイリムの地図が出てくると思います。
この広大なスカイリムを、何処に行ってもいいし、何をしててもいい。それが、スカイリムというゲームです。
まず、そもそも『オープンワールド』とは何ぞやですが、これは言葉の通りで「開かれた世界」の事です。
たとえば良くある、目の前の森に入ると暗転してロードを挟んで森のマップになる、とか。主人公たちがマップ上で歩けるのは、道がある部分だけ、とか。目の前の川にかかる橋が落ちてて進めない、とか。
そういう制約がほぼないのが、オープンワールドです。
よくある喩えなのですが、ドラクエなどの「まずあそこへ行って、次はこのダンジョンへ行って…」と冒険が一本道になっているゲーム(リニア式、と呼びます)とオープンワールド(以下、OW)の違いは、『コースと遊び方の決まっているアスレチックと、だだっ広い場所に遊具がおかれていて、コースも遊び方も特に指定されていない広場』と言われます。
前者がリニア式で、後者がOWです。
当然、どちらが良い悪いではなく、どちらにも一長一短あります。
リニア式の場合、滑り台が置かれていたら「上まで登って、台を滑り降りる」という遊び方しか出来ない。対してOWは、開発が想定している遊び方はリニア式と同じであっても、「台を無理やり上って、てっぺんから飛び降りる」事も出来るし、「階段を上っててっぺんまで行って、階段で降りてくる」事も出来る。そもそも「滑り台つまらんからスルー」も可能。
これを実際のゲームに当てはめるとどうなるか、というと…。
リニア式の場合、最初の町から次の町へ行くには、何らかのイベントが必須です。何かしらのイベントがあって、主人公は町を追われたり、自分から冒険の旅に出たり…と様々な理由で旅立ちます。
ではスカイリムはどうかというと…、まず主人公は「囚人」です。何の罪で捕まったのかも分かりませんが、これから処刑されるらしいです。でも処刑者リストに名前がないようなので、まず間違いなく誤認逮捕です。ひでぇ話です。
その処刑の真っ最中にドラゴンが飛来してきて、どさくさ紛れに逃げる事になります。
で、ドラゴンから逃げるのに協力してくれる人が居るんですが、『その人についていく』のが正しい流れです。ただ、ついていかなくても問題ありません。
自由になったぜ! と、そのままどっかへ出かけても、出かけた先で何かしらの出来事は起こるし、行く手を阻むNPCなんかも居ません。(レベル、もしくはお金が足りなくて入れないという場所はあります)
世界の命運? 何で自分がそんなもん背おわにゃならんねん。ワシゃ木こりになるのが夢やったんや! と生きてもいいし、きちんと世界の命運を背負って戦ってもいい。
暗殺者ギルドからスカウトされたけど、ワシは清く正しく生きるんじゃ! 犯罪者は滅せよ!! とやってもいいし、「闇の一党…名前からしてカッケェ…」と参入してもいい。
クエストとかやる気ないから、まずは世界を旅してまわろう…でもいいし、なんかイイ感じの空き家があったから、ここをキャンプ地とする!と住み着いててもいい。
それが、OW…というか、スカイリムというゲームです。
このスカイリムという土地は色々ややこしい事情を抱えていて、現在は帝国(シロディール)の支配下にあります。
それを良しとしないストームクロークという派閥が、ノルド(スカイリムの土着の人種)の独立を謳って蜂起している、内戦の真っただ中です。
ゲームの『メインクエスト』は、『世界をドラゴンの脅威から救う』というものです。
その他に、『内戦』『闇の一党(暗殺者ギルド)』『盗賊ギルド』『魔法大学』『フォースウォーン(スカイリムの西側の土着民)の陰謀』『デイドラクエスト』等々のクエストライン(幾つかのクエストによる連続クエスト)があり、DLCの『ドーンガード』、『ドラゴンボーン』という大型クエストラインもあり…で、全部やると余裕で100時間は超えます。
更に、内戦、闇の一党、ドーンガードは参加する陣営を選べます。内戦なら帝国支持に回るか、ストームクロークにつくか…といった具合。…ただ私はストームクローク側でプレイした事がありません。何でって…何となく…。
これだけのクエストラインが用意されている事から分かる通り、それだけの設定が存在します。そしてそれだけの数のキャラクターも存在しています。
クエストラインを無視するのもいいですが、プレイしてみると世界に厚みが出てくるかもしれません。
そんな様々な思惑や権謀術数、その他諸々が渦巻いてるのがスカイリムです。
舞台となっているのは、ガチ目の中世風ファンタジーワールドです。小奇麗な町はスカイリムの王が暮らすソリチュードとホワイトランくらいです。他はなんかじっとり薄暗い町が多いです。街道も舗装なんてされてませんし、途中で道なのか何なのか分かんなくなる場所も多いです。だが、それがいい。
あと、総合ディレクターのトッド・ハワード氏により「タムリエルには永遠に火薬の発明はない」と明言されていますので、TESシリーズはずっと中世風魔法ファンタジー世界である事が約束されています。安心です。(但し、超文明を持っていた種族は居る。けど滅亡済み)
更に養子の子らは、一定確率で「この子飼ってもいい?」と野生の生き物を連れてきます。ウサギやらイヌやらはいいとして、クモを連れてこられたのには笑いました。
「可愛がってやるんだぞ」と笑顔で許可したのは言うまでもありません。
そしてこれら要素は全部、当然のように無視しても大丈夫です。…まあ、家だけはあった方が絶対に便利ですけどね。
私はファルクリースに自分で建てられる家がお気に入りです。でっかい書庫を作るんだ! そして全部の書架を本で埋めるんだ🤗!
まず一つ目は戦闘がつまらない。これは方々で言われています。そして本当に特に面白くないです…。緊迫感などもほぼなく、単調に武器をぶんぶんするだけの戦闘です…。
レベルも簡単に上がるので、ホントに戦闘が作業です…。ドラゴンなんてウザいだけの存在です。脅威でもなんでもありません。しかもドラゴンは死体が消えないというバグも持っているので、ウザさに拍車がかかります。
二つ目はバグが数えきれないほどある。
テクスチャの指定ミスのようなプレイに支障のないものから、クエストフラグを持ったNPCが話をしてくれなくなるような致命的なものまで、多種多様に取り揃えております。前述した「ドラゴンの死体が消えない」というバグも残ったままです…。
ただこれでも、発売当初からしたら大分減ったんです。毎度パッチノートが冗談みたいな長さだったんですが、それでもバグを取りきらないまま開発終了が宣言されました…。
あ、「テーブルの上のオブジェクトに触ったら、全部のオブジェクトが吹っ飛んだ」は、バグというよりもう殆ど仕様なので諦めてください。これはゲームエンジンの「ハヴォック」の仕様みたいなものなので。ハヴォックは『ハヴォック神』と呼ばれていて、「触らぬ神に祟りなし」と言われている存在ですので。
三つ目は誤訳アンド誤訳、そして誤訳。
これも大分直ったんですけども、残り続けてるのも(アホほど沢山)ありますね。
『一等航海士(First mate)』とするところを『最初の仲間』と訳し、その名前のNPCに襲われて「???」となるのがベセスダ(スカイリムを作った会社)・クオリティです。
個人的に一番好きな誤訳は、「レオナラの家の鍵」です。レオナラさんというNPCの名前がこうなっていたのですが、ゲーム中に「レオナラの家の鍵」というアイテムが存在しない為、本当にどこからこうなったのかが謎過ぎる誤訳でした。
意味の分からない台詞は誤訳を疑った方がいい。それがベセスダ・クオリティ。
大きなマイナスポイントはこれら3つです。
これらを耐えられるのであれば、特に問題はありません。
TES6もその内(多分、数年内には)出ると思いますので、それを楽しく遊ぶためにもプレイしてみるのも一興かと思われます。
ただ、本当に正しい意味でのRole Playing Game(役割を演じるゴッコ遊び)で何でもアリなゲームなので、好き嫌いは分かれます。道を示されないと何をしていいか分からない…というタイプの人には、「言うほど面白くないんだけど」となるゲームです。
古いゲームの割に安くないので、気になる場合は動画なんかを漁ってみるといいと思います。
そこで雰囲気などに惹かれるものがあったら買ってみるといいかと。…日本人が「中世風ファンタジー」というものに思い描くキラキラ感などはほぼないので…。
…という訳で、Skyrimでした。
では次回、エルデンリングでお会いしましょう👋
下の方は積みゲーなので、プレイ時間はおろかDLすらした事ないゲームばっかりでしたね…。
で、プレイ時間でソートした結果がこちらです↓

…というわけで、まずは堂々の1,300時間を誇るSKYRIMからいってみましょうか!
目次
The Elder Scrolls Ⅴ:Skyrim #
2011年11月11日発売 開発:Bethesda Game Studios対応機種:PS4 PS5 XBox Switch PC(Steam/Microsoft Game Pass)
ジャンル:オープンワールドRPG(1人用)
…スカイリムのスクショを探したのですが、まともなスクショがありませんでした…。

これは比較的マトモそうなスクショ。ソリチュードという町に初めて入ると起こるイベントです。ただし、画面の左上にある時計はMODで追加したものなので、実際のゲーム画面にはありません。あと、ゲーム中のテキストフォントもMODで変更してあるので、多分実際のゲーム画像ではフォントが違っていると思います。…もうバニラ(MODを導入していない素の状態の事)のフォントがどんなんだったか忘れましたが。
…というか私、なんでこんなシーンのスクショ撮ってるんでしょう…?
スクショはいっぱいあるんですけど、全部MOD入りのスクショばっかりで…。バニラのスクショがないので、ちょっと画像がなくて文字ばっかりですがご容赦を。
エルダースクロールズ(略称TES)というシリーズの5作目なのですが、前4作を知らなくても何の問題もありません。
話は繋がってはいるのですが、如何せんTES4から200年経ってるし、別の国の話だしで、「知ってればにやりと出来るけど、知らなくても問題ない」という感じです。
現実に置き換えるならば、『前作は江戸時代あたりのアメリカが舞台だったけど、今作は現代日本が舞台』みたいなカンジ。知ってれば奥行がでるけど、知らなくても大丈夫。そんな感じ。
タイトルにもなっている『スカイリム』は、今作の舞台である土地の名前です。『ニルン』という惑星の『タムリエル』という大陸にある『スカイリム』という国が舞台。ちなみに前作の舞台はスカイリムの南にあるシロディールという国でした。
ネットで「タムリエル 地図」で検索すると画像が出てきますが、それを見てもらえば幾つかの国に別れているのが分かるかと思います。
大陸の中央にはインペリアルが暮らす帝都シロディール、東にはダークエルフの土地モロウィンド、アルゴニアンの国ブラックマーシュ、南にはカジートの故郷エルスウェーアとウッドエルフの土地ヴァレンウッド…という感じです。
そのタムリエルの北限、万年雪の降り積もる厳しい気候の土地スカイリムが舞台。
「スカイリム 地図」で検索してもらうと、ゲームの舞台であるスカイリムの地図が出てくると思います。
この広大なスカイリムを、何処に行ってもいいし、何をしててもいい。それが、スカイリムというゲームです。
オープンワールドRPGを語るなら、一度はプレイしてほしい。 #
いや、語らんし…という方はスルーでどうぞ。まず、そもそも『オープンワールド』とは何ぞやですが、これは言葉の通りで「開かれた世界」の事です。
たとえば良くある、目の前の森に入ると暗転してロードを挟んで森のマップになる、とか。主人公たちがマップ上で歩けるのは、道がある部分だけ、とか。目の前の川にかかる橋が落ちてて進めない、とか。
そういう制約がほぼないのが、オープンワールドです。
よくある喩えなのですが、ドラクエなどの「まずあそこへ行って、次はこのダンジョンへ行って…」と冒険が一本道になっているゲーム(リニア式、と呼びます)とオープンワールド(以下、OW)の違いは、『コースと遊び方の決まっているアスレチックと、だだっ広い場所に遊具がおかれていて、コースも遊び方も特に指定されていない広場』と言われます。
前者がリニア式で、後者がOWです。
当然、どちらが良い悪いではなく、どちらにも一長一短あります。
リニア式の場合、滑り台が置かれていたら「上まで登って、台を滑り降りる」という遊び方しか出来ない。対してOWは、開発が想定している遊び方はリニア式と同じであっても、「台を無理やり上って、てっぺんから飛び降りる」事も出来るし、「階段を上っててっぺんまで行って、階段で降りてくる」事も出来る。そもそも「滑り台つまらんからスルー」も可能。
これを実際のゲームに当てはめるとどうなるか、というと…。
リニア式の場合、最初の町から次の町へ行くには、何らかのイベントが必須です。何かしらのイベントがあって、主人公は町を追われたり、自分から冒険の旅に出たり…と様々な理由で旅立ちます。
ではスカイリムはどうかというと…、まず主人公は「囚人」です。何の罪で捕まったのかも分かりませんが、これから処刑されるらしいです。でも処刑者リストに名前がないようなので、まず間違いなく誤認逮捕です。ひでぇ話です。
その処刑の真っ最中にドラゴンが飛来してきて、どさくさ紛れに逃げる事になります。
で、ドラゴンから逃げるのに協力してくれる人が居るんですが、『その人についていく』のが正しい流れです。ただ、ついていかなくても問題ありません。
自由になったぜ! と、そのままどっかへ出かけても、出かけた先で何かしらの出来事は起こるし、行く手を阻むNPCなんかも居ません。(レベル、もしくはお金が足りなくて入れないという場所はあります)
世界の命運? 何で自分がそんなもん背おわにゃならんねん。ワシゃ木こりになるのが夢やったんや! と生きてもいいし、きちんと世界の命運を背負って戦ってもいい。
暗殺者ギルドからスカウトされたけど、ワシは清く正しく生きるんじゃ! 犯罪者は滅せよ!! とやってもいいし、「闇の一党…名前からしてカッケェ…」と参入してもいい。
クエストとかやる気ないから、まずは世界を旅してまわろう…でもいいし、なんかイイ感じの空き家があったから、ここをキャンプ地とする!と住み着いててもいい。
それが、OW…というか、スカイリムというゲームです。
ちょっと真面目に、どんな話なのかを。 #
ゲームの導入は前述のとおりです。主人公が処刑されかかってるところにドラゴンが飛来してきて、数百年ぶりのドラゴンの襲来に全員が右往左往してるどさくさに紛れて逃げ出す…という始まり。このスカイリムという土地は色々ややこしい事情を抱えていて、現在は帝国(シロディール)の支配下にあります。
それを良しとしないストームクロークという派閥が、ノルド(スカイリムの土着の人種)の独立を謳って蜂起している、内戦の真っただ中です。
ゲームの『メインクエスト』は、『世界をドラゴンの脅威から救う』というものです。
その他に、『内戦』『闇の一党(暗殺者ギルド)』『盗賊ギルド』『魔法大学』『フォースウォーン(スカイリムの西側の土着民)の陰謀』『デイドラクエスト』等々のクエストライン(幾つかのクエストによる連続クエスト)があり、DLCの『ドーンガード』、『ドラゴンボーン』という大型クエストラインもあり…で、全部やると余裕で100時間は超えます。
更に、内戦、闇の一党、ドーンガードは参加する陣営を選べます。内戦なら帝国支持に回るか、ストームクロークにつくか…といった具合。…ただ私はストームクローク側でプレイした事がありません。何でって…何となく…。
これだけのクエストラインが用意されている事から分かる通り、それだけの設定が存在します。そしてそれだけの数のキャラクターも存在しています。
クエストラインを無視するのもいいですが、プレイしてみると世界に厚みが出てくるかもしれません。
そんな様々な思惑や権謀術数、その他諸々が渦巻いてるのがスカイリムです。
舞台となっているのは、ガチ目の中世風ファンタジーワールドです。小奇麗な町はスカイリムの王が暮らすソリチュードとホワイトランくらいです。他はなんかじっとり薄暗い町が多いです。街道も舗装なんてされてませんし、途中で道なのか何なのか分かんなくなる場所も多いです。だが、それがいい。
あと、総合ディレクターのトッド・ハワード氏により「タムリエルには永遠に火薬の発明はない」と明言されていますので、TESシリーズはずっと中世風魔法ファンタジー世界である事が約束されています。安心です。(但し、超文明を持っていた種族は居る。けど滅亡済み)
ゲーム内で自分の家も買えるし、結婚もできるし、結婚してなくても養子もとれるよ! #
当然、同性婚も可能。あと養子は二人まで取れます。…ただウィンドヘルムのソフィちゃん、捨て置けなくて毎回養子にしちゃうのよね…。たまには他の子にしてみたいわね…。更に養子の子らは、一定確率で「この子飼ってもいい?」と野生の生き物を連れてきます。ウサギやらイヌやらはいいとして、クモを連れてこられたのには笑いました。
「可愛がってやるんだぞ」と笑顔で許可したのは言うまでもありません。
そしてこれら要素は全部、当然のように無視しても大丈夫です。…まあ、家だけはあった方が絶対に便利ですけどね。
私はファルクリースに自分で建てられる家がお気に入りです。でっかい書庫を作るんだ! そして全部の書架を本で埋めるんだ🤗!
マイナスポイント #
…と、紹介してきましたが、ここからはマイナスポイント👎を…。まず一つ目は戦闘がつまらない。これは方々で言われています。そして本当に特に面白くないです…。緊迫感などもほぼなく、単調に武器をぶんぶんするだけの戦闘です…。
レベルも簡単に上がるので、ホントに戦闘が作業です…。ドラゴンなんてウザいだけの存在です。脅威でもなんでもありません。しかもドラゴンは死体が消えないというバグも持っているので、ウザさに拍車がかかります。
二つ目はバグが数えきれないほどある。
テクスチャの指定ミスのようなプレイに支障のないものから、クエストフラグを持ったNPCが話をしてくれなくなるような致命的なものまで、多種多様に取り揃えております。前述した「ドラゴンの死体が消えない」というバグも残ったままです…。
ただこれでも、発売当初からしたら大分減ったんです。毎度パッチノートが冗談みたいな長さだったんですが、それでもバグを取りきらないまま開発終了が宣言されました…。
あ、「テーブルの上のオブジェクトに触ったら、全部のオブジェクトが吹っ飛んだ」は、バグというよりもう殆ど仕様なので諦めてください。これはゲームエンジンの「ハヴォック」の仕様みたいなものなので。ハヴォックは『ハヴォック神』と呼ばれていて、「触らぬ神に祟りなし」と言われている存在ですので。
三つ目は誤訳アンド誤訳、そして誤訳。
これも大分直ったんですけども、残り続けてるのも(アホほど沢山)ありますね。
『一等航海士(First mate)』とするところを『最初の仲間』と訳し、その名前のNPCに襲われて「???」となるのがベセスダ(スカイリムを作った会社)・クオリティです。
個人的に一番好きな誤訳は、「レオナラの家の鍵」です。レオナラさんというNPCの名前がこうなっていたのですが、ゲーム中に「レオナラの家の鍵」というアイテムが存在しない為、本当にどこからこうなったのかが謎過ぎる誤訳でした。
意味の分からない台詞は誤訳を疑った方がいい。それがベセスダ・クオリティ。
大きなマイナスポイントはこれら3つです。
これらを耐えられるのであれば、特に問題はありません。
まとめ #
発売から14年も経つにもかかわらず、今日も新たなMODが作られているくらいには人気のRPGです。伊達に世界累計6000万本も売ってません。TES6もその内(多分、数年内には)出ると思いますので、それを楽しく遊ぶためにもプレイしてみるのも一興かと思われます。
ただ、本当に正しい意味でのRole Playing Game(役割を演じるゴッコ遊び)で何でもアリなゲームなので、好き嫌いは分かれます。道を示されないと何をしていいか分からない…というタイプの人には、「言うほど面白くないんだけど」となるゲームです。
古いゲームの割に安くないので、気になる場合は動画なんかを漁ってみるといいと思います。
そこで雰囲気などに惹かれるものがあったら買ってみるといいかと。…日本人が「中世風ファンタジー」というものに思い描くキラキラ感などはほぼないので…。
…という訳で、Skyrimでした。
では次回、エルデンリングでお会いしましょう👋
紹介するほどの自己がありません。
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