おススメのゲームの話。【RPG編】
公開 2025/01/14 12:22
最終更新
2025/01/14 12:22
目次
おススメしたいRPGを3つあげてみる。 #
ジャンル毎に勧めたいものは多数あるので、まずはゲームと言えばの一大人気ジャンルRPGから。そもそも『RPG』とは? #
Role-Playing Game(ロールプレイングゲーム)の略です。その名の通りで『Role(役割)』を『Playing(演じる)』ゲームの事です。ただ、元々の意味はそうであったのですが、最近はもっと広い意味になってきてますね。
原義では『役割を演じる』訳ですから、主人公(プレイアブルキャラクター)は、プレイヤーの分身であったのです。ドラクエの主人公にセリフが設定されておらず、「はい」と「いいえ」しかアクションがないのは、それ故にです。
最近は主人公もガンガン喋りますし、何というか『ドラマやアニメの登場人物を自分が操作している』という感じのものが多いですね。
別にどっちがいいとか悪いとかはありません。単に表現方法の違いです。
現在のロープレの定義としては『長大なシナリオがあり、キャラクターを操って戦闘をこなしながら、物語をエンディングまで導く』という感じでしょうか。
そんなRPGのおススメを、数ある中から3つあげたいと思います。
The Elder ScrollsⅤ:Skyrim #
発売から14年経った今もなお、燦然と輝くオープンワールドRPGの金字塔。開発:Bethesda Game Studios 販売:Bethesda Softworks
【このゲームが向いている人】
ただゲーム世界をブラブラしてたい人。
RoleをPlayingしたいんだ。勇者だのなんだの余計な肩書をくっ付けてこないでくれ、という人。
人間じゃない種族でプレイしたい人。『Skyrim カジート』か『Skyrim アルゴニアン』で検索だ!
【向いていない人】
バグと誤訳が許せない人。
登場キャラが美形じゃないと許せない人。
次に何をすればいいのか提示されないと動けない人。
未だに「オープンワールドの傑作といえば?」で確実に名前の上がる、超有名人気タイトルです。私の心のベストゲームのTOP5くらいにも入っています。ちなみに、私のこのゲームの総プレイ時間は3000時間くらいです。
このゲームの特徴は、何よりもまずオープンワールドであるという事です。
では、オープンワールド(以下、OW)とは何か、と言いますと、文字通り『開かれた世界』です。
大抵の方のRPGの印象といえば、村人なんかに「○○の村へ行って、××をとってきてくれ」と言われたらそこへ行き、目的を達成したらフラグが立って次のエリアへの道が開けて…みたいな感じかと思います。日本のRPGは圧倒的にこの形式が多いです。
これを、『リニア式』と呼びます。要は、『一本道』です。
それに対してOWとは、「今はあの場所へは行けない」「今は絶対にあの場所へ行くしかない」などの制約が一切ない。
目的地と思しき場所を通り越して、マップの果てへ探検に行ってもいい。目的が分かんないから、目についたダンジョンに入ってみてもいい。たまたま通りがかった場所でイベント始まりそうだったから逃げよう。道がないけど、このまま真っ直ぐ行ったらどうなるんだろ? 無人の小屋があったから、ここに住み着こう。etc.…
これが全部叶うのが、OWです。
(但し、Skyrimはこの『何でもアリ』を徹底し過ぎて、重要なイベントフラグがバキバキ折れまくるという問題があった為、現在は「この先に何かあるけど行けない」という場所が幾らかあります)
一応、メインのストーリーとしては、『突如として現れた伝説の竜「世界を喰らうもの、アルドゥイン」を、ドラゴンボーンと呼ばれる竜の血脈であったプレイヤーが打ち倒す』というものです。
そのメインのクエストラインだけを追っかけて行くと、多分20時間くらいでエンディングまでいきます。しかしこの『エンディング』は、メインクエストのエンディングであって、決してゲームのエンディングではないのです。
というか、OW系のゲームの基本なんですが、エンドロールなんかはゲーム中ではなく、タイトル画面なんかに『Credit』みたいに用意されてます。
何故って?
OWゲームには『終わり』がないからです。
ボスを倒しても、世界は続きます。『悪のドラゴンの親玉を倒す』を達成しても、世界にはまだ色々な問題も謎も残っているのですから。
そしてドラゴンの親玉を倒しても、スカイリム(あ、タイトルの『スカイリム』というのは、地名です)からドラゴンは居なくなりません。…一体世界中で何人…いや何万人が「Uzeeeeee!!」となった事でしょう…。
ここがすごいよ、Skyrim #
◆本当に『いけない場所がない』!遠くに見えてた山の頂上にも、目の前に広がる湖の底にも、崖の天辺にも、逆に崖の真下にも、大抵の「見えている」場所には行けます。
まあ、マップの広さは有限なので、「えぇ~、あそこは行けないんだぁ…?」みたいな場所もあるかもしれません。それでも相当な広さです。
◆冒険してもいいし、しなくても楽しい。
世界を救うメインクエストラインの他に、盗賊ギルド、暗殺者ギルド、吸血鬼ハンターor吸血鬼の王クエストライン、魔法大学復興、同胞団(という武装自警団)などのクエストラインもあります。
その他に単発のクエストや、繰り返し発生するクエストを入れると、全部のクエストの数は数百です。
それらをやってもいいし、全部放り投げて山でクマと戦っててもいい。
そこらに生えてるキノコと草でごはん作って食べててもいい。通りすがりの山賊をしばいて、身包み剥いで暮らしててもいい。
やりたい事をやればいい。やりたくない事は放置したらいい。そういうゲームです。「やってみたい!と思った事は、全部やってみたらいい」。それが叶うのが、スカイリムの最大の魅力です。
なので、「道を提示されないと何していいか分かんない」という人には圧倒的に向かないし、そういう人にはあんまり面白くないゲームでもあります…。
◆バグと誤訳はBethesdaの華
…と、個人的には思っていますし、多分ベセスダのゲームが好きな人でこう思っている人は多いと思います。
それくらい、ベセゲー(ベセスダのゲームの略)にはバグと誤訳が多い。でももう、そういうものだと思っているので気にしない。
ベセスダの最新のゲーム『Starfield』はマイクロソフトの肝煎りでして、MSのデバッグチームや翻訳チームが頑張っていたようです。そしてXbox統括ディレクター氏が「ベセゲー史上、最もバグの少ないゲームになっている」とTwitterで発言したのですが、それに対するファンの大多数が「『バグがない』とは言わない辺り…」「言うて、ベセでしょ? あるでしょ」「『ベセゲーの中で』少ないだけで、他と比べたらどうせバグ祭りでしょ」という反応でした。そしてユーザーの反応の方が正しかったという…w
発売から14年経ったSkyrimですが、放置されたままの軽微なバグは枚挙に暇がないレベルであります。誤訳も大分直りましたが、残っているものもあります。
そしてファンは、バグが減り誤訳が直される度、ちょっと寂しい気持ちになるのです…w
◆作り込まれた世界観
タイトルに『The Elder ScrollsⅤ』と入っていますが、その名の通りで『The Elder Scrolls』というシリーズ物の5作目なんです。
ただ、前の4作を知らなくても全然問題がない。The Elder ScrollsⅣはOblivionというタイトルです。そしてSkyrimの200年前の出来事を描いています。それらはSkyrimのゲーム中のそこいらに落ちている本を読んでみれば、何となく分かるかもしれません。
創世神話から現在に至るまで…がきっちり作られているので、その世界の人々の言動や生活にしっかりとした説得力がある。(そしてそれが誤訳で台無しになるまでがベセスダクオリティ)
その土台となる創世神話などは、ゲーム中に出てくる300を超える本を読めば何となく見えてきます。
◆ゲーム中のあらゆるものにアクセスできる
よくゲーム中の風景として、デカい本棚と本が出てきたりしますよね。で、そういうのって大抵、そこから目当ての一冊を探して、その一冊しか読めない…とかになってますよね。
スカイリムは棚に本があったなら、それは全部読める本なのです。ダンジョンとか廃屋に落ちてる本なら、持って帰って自宅の本棚に収めてもいい。
しかも物語から歴史書まで、バリエーションも豊富。私は『狼の女王』という全8巻の本が好きです。
本だけでなく、テーブルに置かれたフルーツやパン、落ちているコイン、木皿やフォーク。様々なものを手に取る事が出来、持ち帰る事が出来ます。…まあ、フォークとか持ち帰ってどうする?という話ではありますけどもw
とにかく、スカイリムの魅力は「何でもアリ」なところだと思っています。
その何でもアリな世界で何でもアリなゲーム体験。ここまで何でもアリなゲームは、ちょっと他にない気がします。
ELDENRING #
欠点も多いながら愛される、アクションRPGの傑作。開発:FROM SOFTWARE 販売:BANDAI NAMCO
【向いてる人】
カッコいい武器とカッコいい防具にテンションが上がる人。
ストーリー考察が好きな人。
何度やられても心折れない人。
【向いてない人】
1から10まで説明してくれるような、丁寧なストーリーテリングを望む人。
フロムゲーというと、デモンズソウル以降『高難度』で有名なのですが、ぶっちゃけレベルを上げて物理で殴ればいいので、言うほど難しくないんですよ。ただ、オンラインマルチの為にレベルを縛る人が多いので、相対的に難度が上がってしまう。
そういうのを気にしないなら、世間で言われるほど難しいゲームではないです。
そもそもどういうゲームかというと、これもスカイリム同様のOWです。が、スカイリムが「なんでもアリ」だったのと違い、エルデンはただひたすらに「敵と戦って倒す」しかやることのないゲームです。
その戦闘がやりたくて、皆これをプレイするのです。
ELDENRINGってどんなゲーム? #
とにかく、ストーリーの説明をしてくれないゲームなので、私にも未だによく分かってない部分が多いのですが…。『狭間の地という場所にあるエルデンリングなるものが壊れたから、それを修復するか、全く新しい何かに挿げ替えるかする話』です。多分、何を言っているのかさっぱりだと思われますが、この辺の設定の話をすると長いので省きます。先のスカイリムもそうなのですが、エルデンリングもゲームの導入がとても唐突です。主人公の置かれた状況なんかは「勝手に考えて~」くらいの勢いですっ飛ばして始まります。
スカイリムはまあ「何かに巻き込まれたんだろうな」と分かるのですが、エルデンは『何故主人公(自分)がそこに居るのか、さっぱり分からない』まま、ストーリーが進行します。誰も説明してくれないんだもん…。
この誰も詳しい事を説明してくれないという状況が、エンディングまで延々と続きます。そういうゲームというか、フロムゲーはそういうものです…。なので常に「え? これはこれでいいの…?」というモヤモヤが付き纏います。でも仕方ない。そういうものなのです。
以前ネットで見て「上手い事言うな~」と感心した意見に「フロムゲーのストーリー考察は考古学と一緒」というものがあります。
要は、ゲーム中のNPCとの会話や、アイテムについているフレーバーテキストなどを集め、それらの点を線で繋ぎ、それでも見えない箇所は想像で補う…という作業が必要なのです。
そしてその答えを知るのは、宮崎英高(ここ数年のフロムゲー全てのディレクター)ただ一人。そして宮崎氏は時折エゴサして考察を見ては「ふーん。ほーぉ…」とニヤニヤするのが趣味だそうです。そんな人なので、絶対に語らない。
宮崎氏曰く「ELDENRINGに仕込んだネタで、まだ誰もそこに言及してないものが一つ残ってる」のだそうです。…私は探す気も起きませんがね。
ゲーム性に関して言うと、まあいつものフロムなのですが、フロムゲー初心者にも優しいと思います。
OW方式なので、「このボスを倒せないから、ここから先に進めない」という現象が起こり辛い。(起こらないとは言わない)
「このボス強いから後回し」「コイツ嫌いだからスルー」が結構可能です。(全部可能ではない)
ダークソウルやデモンズソウル、SEKIROなどはリニア式でしたので、「ここで詰まって早数時間…」という現象がザラでした。でもエルデンは、そこのボスに詰まったなら後回しにして、他を探索に行けるのです。ボスの居るダンジョン自体を迂回できるルートも多く用意されていました。(後半はストーリーの関係上一本道が多いですが)
そしてダクソ以上に「行ってもいいし、行かなくても問題ない」という場所が多い。
なので詰まったら「そういやあっちに何かあったけど、行ってないな…。行ってみるかー」と河岸を変える事が出来ます。そして行った先で何か状況を打開できるアイデアを見つける可能性があります。そういうエポックメイキングがなくても、単純に敵を倒し続けていればレベルが上がります。
あと、初見の土地はワクワク感があって、気分転換にとても良いです。
◆フロムゲーお馴染みの、とてもゆる~いオンライン要素
がっつりPvP(Player vs Player)も可能ですが、それは積極的にやろうとしない限り起こらない要素になってます。PvPに興味のない層にとても優しい仕様です。
では、『ゆるいオンライン要素』とは何か、と言いますと……。
・床にメッセージが書ける
何でもかんでも書き残せるのではなく、用意されてる定型文と単語を組み合わせてメッセージを作ります。(これは、語圏の違う全世界で同じメッセージを表示させる為の工夫です)
例えば、角待ちしてる敵が居る少し前あたりに『この先**があるぞ』の文章と『敵』という単語を組み合わせてみるとか。
見落としやすいアイテムがある付近に『よく見ろ。この先、宝箱があるぞ』とか。
そういうヒント以外にも、色んなメッセージを世界中のプレイヤーが残してくれています。通路の分岐点で『まずは右』とか書いてくれる人、スキ…♡
一番笑ったのは、まあまあ強い敵が居る付近に落ちているアイテムがあり、それがめっちゃどうでもいいアイテムで、取った後に近くのメッセージ見たら『草』って書いてあったものです笑
・どこかの誰かとすれ違う。どこかの誰かの死に様が見られる。
プレイしていると、白い幻影と出会います。これは『世界のどこかでプレイしている人』の幻影です。リアルタイムではなく非同期なので、その人がそこに居たのがいつだったのかは分かりませんが。
敵のドロップアイテム狙いや経験値狙いでマラソンをしている時や、ボスに何度もやられてちょっと心が折れている時なんかに、同じ場所で同じような事をしている人々を眺めていると楽しくなってきます。
特にボス前なんかだと、みんなどういう装備でボスに挑んでるのか…と眺められるので楽しいです。「お前、その武器でこのボスって、まじか!?」という人が居たりするのも良き。
世界中の床や地面には、血痕が落ちています。これは『ここで死んだ、どこかの誰かの死に様が記録されている』ものです。
一見何もなさそうな場所なのに、大量の血痕がある…という場合、「あそこに行くと何かある」と警戒出来る要素になったりします。
あと、暇な時は血痕を片っ端から調べて、「え、この人何してんの…?」となったりするのも楽しいです。
多種多様なクエストがある訳でもなく、あるのはただ広大なマップと大量の敵……という、逆にシンプルで分かりやすいゲームです笑
ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて S #
日本のRPGの祖。目新しさはないけれど、抜群の安定感。開発・販売 SQUARE ENIX
これぞ日本のRPG! やった事なくてもタイトルだけならみんな知ってるドラクエ! …の、11の完全版。
そもそもドラクエ11は、PS4と3DSのマルチプラットフォームというとんでもない売り方だったんです。(どうとんでもないかというと、据え置き機のPS4と携帯機の3DSでは、処理能力に大幅な差がありすぎる)
メインストーリーは同じでも、表現方法や収録されたミニゲームに違いがあったりしたんですね。
のちに、この11をリメイク(無印の時に片方にしか収録されていなかった要素などを全部盛り)して、11Sとして任天堂Switchで発売する事になります。(そして当然、「完全版商法とか、萎っえ…」的な怨嗟の声がとぐろを巻きます)
…まあこの辺の売り方の問題は、スクエニという会社の体制によるものも大きいので、今は余り語りませんが。
とにかく、その完全版『11S』です。
現在はPS4、Xbox ONE、Switch、Steamと、全ての据え置き機を網羅しています。
大多数が想像する『J-RPG』というものの正統進化型 #
主人公が最初の町を出発して、敵を倒してレベルを上げて、お金を稼いで装備品を買って、イベントをこなして仲間を増やして…。RPGというと、そういう想像をする人は多いかと思います。そしてドラクエ11は正にそういうゲームです。(スカイリムもエルデンも、『パーティ』ではなく単独行)
一本道のメインシナリオがあり、それ以外にミニゲームやちょっとした寄り道要素、コレクション要素などもあり、全部遊ぼうとすると結構なボリューム感でした。
「11からやり始めて、話とか分かるもの?」と思われる方も居るかもしれませんが、ドラクエはその辺も抜かりはありません。
シリーズのどこから始めても、どれも(一応は)独立したストーリーになっています。
「一応は」というのは何かというと、『過去作を知っていると意味が分かるお遊び』みたいなものが随所にあったりするからです。そして長寿シリーズなだけあり、お約束もふんだんに盛り込まれています。(シリーズ伝統の「ぱふぱふ」や、「プルプル。ぼくは悪いスライムじゃないよ」など)
まあ、分からなくても問題はありません。メインストーリーの理解には支障ありません。
戦闘も安心・安全のターン制。しかも過去作に比べてヌルい!(個人の感想です)
モンスター図鑑のような要素があり、それを埋めつつ移動してれば、そのエリアの適正レベルを上回れる感じになっています。
そしてシンボルエンカウント(フィールド上で敵の姿がシンボルとして見えている)なので、戦闘の回避も容易。大昔のドラクエの「3歩も歩かないうちに敵が出る」という現象はもうないのです!
余談ですが、「フィールド上に敵の姿が見えない」タイプは『ランダムエンカウント方式』と呼びます。昔のドラクエはこれ。
この11の開発期間中から、音楽を手掛けてらしたすぎやまこういち先生が体調を崩されていて、曲が過去作からの使いまわし多めになっています。でもそれは仕方ないと目を瞑ります。
すぎやま先生は11の発売を見る事なく世を去られました。
そしてずっとキャラクターデザインを担当してらした鳥山明先生も、この11が最後のドラクエになりました…。
つまりこの11が、ドラゴンクエスト生みの親である堀井雄二、鳥山明、すぎやまこういちの3人が揃っていた最後のタイトルになります。
考え得る「日本のRPGってこういうもの」という要素が全て詰まっているようなゲームです。最低限の面白さは保証できます。
王道ゆえに「退屈」という評価もありますが、「日本のRPGらしいRPG」をやりたいという方にはお勧めです。
以上、おススメ3本でした。
OWの金字塔、一昨年のGOTYを総なめにした大人気タイトル、王道…と取り揃えてお送りしました。
読んでいただき、ありがとうございました。
紹介するほどの自己がありません。
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