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金沢暮らしの日々 ~ 努力は時々報われる
マイライブラリーの記事一覧
「加藤周一著作集の通読」中間報告③
昨春から始めた「加藤周一著作集の通読」ですが、その中間報告③です。今回は1月~3月で著作集の第12巻から第16巻まで読みました。第16巻からは著作集の第2期で、1990年代以降の作品となります…
2026/03/10 00:00
通読『加藤周一著作集』の 中間報告②
9月に「中間報告①」をアップしました。その後、9月~12月で第6巻から11巻まで進みました。 4ケ月で6冊って多いように思いますが、実はその間、新幹線で遠出をする機会が2度ありまして、1…
2025/12/25 00:00
『古在由重著作集』が、なぜ50円なのか
古在由重といえば、僕らの世代にとっては忘れられない哲学者ですよね。先日、アマゾンで別の本を検索していたら、たまたま『古在由重著作集』がヒットしました。で、びっくりしたのはその価格。1巻50円…
2025/11/26 00:00
『「成田」とは何か』@宇沢弘文は「日本とは何か」を問い続ける
この本、今さら説明するまでもない「古典的名著」ですね。成田問題は、どうしても「成田闘争」として語られることが多く、多くの人にとっては、もう過去の出来事として 風化し終えたかのようにすら思える。…
2025/11/22 00:00
こんな小説を読んできた @ 小説イントロ当てクイズの答
さて、11月12日の答えです 1、柴田翔『されど我らが日々』この冒頭もさることながら、エンデングに何度泣いたか 2、村上春樹『国境の南 太陽の西』バブルに浮かれる時代、どう自分らしく生きる…
2025/11/15 00:00
昔よく読んだ小説 「イントロ」当てクイズ・・
先日、仕事帰りに運転しながらラジオを聴いていたら、「小説イントロ当てクイズ」ってのをやっていた。普通は歌のイントロを聴かせ、曲名を当てるものだけど、小説の書き出しを読み上げて、題名を当てるク…
2025/11/12 00:00
本を読む。本で読む。
古本屋で「内田義彦の『○○○○』ないですか」と聞いたら、店のオヤジさんが、うずたかく積まれた本の山の隙間から「ああ 内田先生の作品は いまありませんね~」との返事が返ってきた。そう、内田義彦さん…
2025/11/05 00:00
切なく哀しい @ 『ウルトラマンを創った男 ~ 金城哲夫の生涯』
ウルトラQやウルトラマン関連では多くの出版物があります。でもこの本は、ウルトラマンの話ではなく、沖縄の歴史を一人で背負い込んでしまった男・金城哲夫を通して描く「沖縄戦後史」に思えてなりません…
2025/10/18 00:00
言葉にならない言葉を @ 柳澤秀夫『記者失格』
柳澤秀夫さんは、最近はTVのコメンテーターとして知られてますが、僕としてはかつてNHKの夜の看板番組「ニュースセンター9時」のキャスターになったものの、病気のため短期間で降板したという印象の…
2025/10/04 00:00
『丸山眞男とマルクスのはざまで』を読む
最近、毎月のかかりつけ医への定期受診だけでなく、医療センター(=旧国立病院〉への通院も多くなりました。病院通いが増えるという事は、待ち時間がやたら長くなるという事で、それは普通は、歓迎されま…
2025/10/01 00:00
君知るやその名を @ 郷愁の「田口富久治」
最近、ひょんなことから、中部大学と言う大学の出版するブックレットシリーズで、故田口富久治名古屋大学教授が、所謂「田口・不破論争」を小括する(決して総括ではありません)本を出していることを知り…
2025/09/24 00:00
その人生自体が『作品』@野上彌生子
この『森』は、野上彌生子の最後の小説、しかも未完の、として知られていますが、『迷路』『秀吉と利休』などの方がよく読まれているようです。まあこの作家の場合、個々の作品云々ではなく、1885年生…
2025/09/13 00:00
通読『加藤周一著作集』の 中間報告①
今春、『加藤周一著作集 全24巻』を通読することを決意しました。そのあたりのいきさつは、当ブログの 2025/5/10付記事をご覧ください。で、その中間報告です。 5月に第1巻『文学の擁護』からス…
2025/09/11 00:00
石牟礼道子は いかにして “石牟礼道子” になったか
新幹線の中で読みました。副題に「石牟礼道子自伝」とありますが、生まれて水俣病に出会うまでの「半生記」ですね。 水俣病と出会ってからの後半の彼女の人生は、「自伝」なんか書かなくとも、彼女…
2025/08/27 00:00
「骨はききたかった」@ 竹内浩三陸軍兵長(23歳)の叫び
岡部伊都子の随筆集『賀茂川のほとりで』を読んでいて、『松阪市戦没兵士の手紙集』について書かれていた。「おお~ この本 たしかあったぞ」と思い出し、部屋の本棚の隅から「発掘」しました。 ↓…
2025/08/20 00:00
一新劇学徒の苦難の道 @ 沢村貞子『貝のうた』
たしか古在由重だと思うが、『一哲学徒の苦難の道』と言う本があったように思う。 それに準えれば、沢村貞子の出生から1945年8月15日を37歳で迎えるまでのこの半生の記録は、まさに『一新…
2025/08/13 00:00
旅先の古本屋で考えた @「読むとは、学ぶとは」
ある小さな地方都市の県庁所在地。 その駅前通りにある古本屋を訪ねた時のこと。 「内田義彦の本ありませんか?」と僕は聞いた。 本の山の陰から顔を出した店主は 「ああ~ 今、内田先生の本は…
2025/08/09 00:00
“白兵戦” 経験者の説く「企業の社会的役割」@ 品川正治『戦後歴程』
財界の重鎮でありながら、晩年は積極的に平和や憲法9条擁護の発言をしてこられた品川正治氏。2013年夏に亡くなられましたが、その戦前、戦後を通じての自伝みたいな本です。 今回初めて知りま…
2025/08/06 00:00
深く掘れ そこに泉あり @ 伊波普猶『古琉球』への旅
伊波普猷を代表する言葉に「深く掘れ そこに泉あり」がある。この言葉にひかれた人は数多いと思う。この言葉が、伊波の著書に出てくるのは、その主著『古琉球』の巻頭である。しかし、明治44年発刊の初…
2025/08/02 00:00
“知識を書かない” @ 荒川洋治『夜のある町で』
以前何かの本で、文章を書く時の心構えとして「知識を書かない」云々と言っている人がいることを知った。「うん、確かにそうだな」とその時思った。ぜひともその現物を読んで見たいと思って、いろいろネッ…
2025/07/26 00:00
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そのほか目に留まったものなど/中京競馬場観戦記・7
ここではおまけというか、この日の思い出のひとコマたちをあれこれと。 当日は天気にも恵まれた上、満開の桜(河津桜かな?)も楽しめました🌸 うちの将雅さん(ぬいのすがた)もお花見を。 …
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Posted by 碧井まりの
ファルコンステークス/中京競馬場観戦記・6
さて、今回の一番の目的・ファルコンステークス。 中京競馬場の芝1400mで行われるG3競走です(3歳限定)。 このレースに将雅さん騎乗の馬が出走すると知ってからその日を心待ちにしていたので、ドキド…
Winners, Ready!!
Posted by 碧井まりの
誘導馬たちのファンサ/中京競馬場観戦記・5
レースに出走する競走馬をコースに導く誘導馬。 彼らもまた、レースに欠かせない存在です。 誘導馬がいるからこそ、競走馬たちが安心してコースに入ることができるんだよね。 今回は指定席を取らな…
Winners, Ready!!
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異動初日
まあ、面倒くさかった。 しばらく落ち着かないよねえ。
あすよやすおの雑記帳
Posted by あすよやすお
2026年 新年度
こんばんは。 皆様 いかがお過ごしですか? 今日から新年度ですね。 新年度あけましておめでとう。 そして、新生活のみなさん おめでとうございます。 僕も今年度からは社会人として、、…
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Posted by 古谷太輝
43.甩手やる✋️…からの、やっぱり低調時の基準話題っぽくなる やつ・ChatGPT
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Posted by k
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